熱い缶コフィー diary

気持ちを込めて書かさせていただいてます。

博多の男

 

筆を取らずにはいられなかった。

 

7月15日4:59

 

山笠のフィナーレ追い山が走り出す。

 

男たちの「おいさっ」という声とともに

山を担ぎ、街を走る。

 

f:id:sagan1428:20190715061613j:image

 

感動した。

 

男たちが一つのことを汗を流して作り上げる。

なんて素晴らしい祭り。

なんて美しい行事なんだ。

 

そこに邪念など一切ない。

ただひたすらに声を出し、担ぎ、走っている。

 

ここ数年で一番な感動。

いやーまさかこんなに感動するとは。

 

この気持ちを忘れないために書いた。

 

3日連続相席屋に行った俺は

なんて情けないんだろうと。