熱い缶コフィー diary

気持ちを込めて書かさせていただいてます。

生きていると扉を開く場面は多々ある。

 

人は扉があれば開きたがるのである。

もっと言えば閉じているものを開けたいのである。

 

俺もそうだ。

この先に広がっている景色はどんなだろう。

そんな気持ちを込めて、ドアノブに手をかける。

そして開ける。

 

そしたらなんということでしょう!!!

 

見たことのないおデブさんが立っているではありませんか!!!

 

120分18000円。

働き始めた俺にとってこの金額は安いとはとても言えない。

 

俺は120分18000円を払って体調の悪いフリをした。

 

まぁ、この経験も勉強になったという点では

人生の扉を開けたのかもしれないな。